豚骨の本場九州に、「塩」で挑む自信作。

玄界灘の幸が詰まった極みダシ

唐津の食材を中心に吟味して作り上げた、至高のらぁ麺

玄界灘の幸が詰まった極みダシの写真

新ご当地ラーメン創生計画の第3弾

食材を知り尽くした男。
佐野実、最後のプロデュース作

佐賀県唐津市に隣接する福岡県はとんこつラーメンの発祥の地。
福岡県久留米市で誕生したとんこつラーメンはその後、福岡、熊本、大分等、九州一円に伝播しました。
言わば九州はとんこつラーメンの聖地。
しかし、当店のラーメンは「塩ラーメン」。
九州、とりわけ福岡の深い食文化を基に、佐野 実氏の研究と情熱により生まれた「玄界灘塩らぁ麺」。
玄界灘特有のミネラル豊富な塩と、豚骨に佐賀県産の「みつせ鶏」を入れた動物系スープと、アゴ(トビウオ)、昆布などの魚介系をブレンドしています。
弱火でじっくり煮込み、あっさりとしていながら素材の持つコクを引き出した食材本来のうまみが引き立つラーメンを是非お召し上がりください。

ラーメンを箸で上げている写真

美味しさへのこだわり

  • 玄界灘の「塩」

    ひと口に「塩」と言っても「岩塩」、「海塩(天日塩)」、「海水」、「湖塩」等の種類や、産地や手法によりその数は多い中、今回出会った唐津の塩は「味・成分とも文句のつけようがない」と佐野氏から絶賛された玄界灘に囲まれた加唐島で作られる「一の塩」を使用。

    まろやかで角のない玄界灘の塩と食材本来のうまみ組み合わさり、唐津の幸、恵が詰まったラーメンに仕上がっています。

    つまんだ塩を振りかけている様子の写真

  • 数種類の国産小麦をブレンドした麺

    麺は、中細(番手22番)のストレートを採用。
    この選択は、ラーメンの本質を最もよく表現するためのものです。支那そばやの伝統的な製法を基に、御用達の粉「紬」をメインに使用し、繊細ながらも力強い味わいと旨みとコシ、そしてしなやかさを併せ持った麺です。
    一口食べれば、そのすべての要素が口の中で調和し、絶妙なバランスを実感していただけます。

    製麺工程の写真

  • じっくり煮込んだ黄金色のスープ

    豚骨、鶏をメインとした動物系スープと、アゴ(トビウオ)、昆布などの魚介系をブレンドしたもの。
    弱火でじっくり煮込み、あっさりとしていながら素材の持つコクを引き出したまろやかで角がないスープです。

    塩ダレは和風だしをとり「一の塩」、唐津産の天然だし等をブレンドしています。

    じっくり煮込んだ黄金色のスープの写真

  • こだわり抜いた厳選した具材

    国産豚を使った肩ロースのチャーシュー、
    穂先メンマ、そして唐津産の「うまかねぎ」を使用。

    スープを邪魔しないシンプルな盛り付けで仕上げています。

    こだわり抜いた厳選した具材を乗せたラーメンの写真

  • つまんだ塩を振りかけている様子の写真

  • 玄界灘の「塩」

    ひと口に「塩」と言っても「岩塩」、「海塩(天日塩)」、「海水」、「湖塩」等の種類や、産地や手法によりその数は多い中、今回出会った唐津の塩は「味・成分とも文句のつけようがない」と佐野氏から絶賛された玄界灘に囲まれた加唐島で作られる「一の塩」を使用。

    まろやかで角のない玄界灘の塩と食材本来のうまみ組み合わさり、唐津の幸、恵が詰まったラーメンに仕上がっています。

  • 製麺工程の写真

  • 数種類の国産小麦をブレンドした麺

    麺は、中細(番手22番)のストレートを採用。
    この選択は、ラーメンの本質を最もよく表現するためのものです。支那そばやの伝統的な製法を基に、御用達の粉「紬」をメインに使用し、繊細ながらも力強い味わいと旨みとコシ、そしてしなやかさを併せ持った麺です。
    一口食べれば、そのすべての要素が口の中で調和し、絶妙なバランスを実感していただけます。

  • じっくり煮込んだ黄金色のスープの写真

  • じっくり煮込んだ黄金色のスープ

    豚骨、鶏をメインとした動物系スープと、アゴ(トビウオ)、昆布などの魚介系をブレンドしたもの。
    弱火でじっくり煮込み、あっさりとしていながら素材の持つコクを引き出したまろやかで角がないスープです。

    塩ダレは和風だしをとり「一の塩」、唐津産の天然だし等をブレンドしています。

  • こだわり抜いた厳選した具材を乗せたラーメンの写真

  • こだわり抜いた厳選した具材

    国産豚を使った肩ロースのチャーシュー、
    穂先メンマ、そして唐津産の「うまかねぎ」を使用。

    スープを邪魔しないシンプルな盛り付けで仕上げています。

店舗案内

店舗情報

営業時間
[平日] 11:00~15:00 [土日祝] 11:00~20:00
定休日 : 毎週木曜日
TEL
0955-74-3213(予約不可)
駐車場
専用駐車場有(店舗前11台 道路向かい2台)
住所
佐賀県唐津市菜畑3609-2
アクセス
唐津インターから車で10分:唐津インターから唐津市内方面へ
唐津街道/国道202号線を進む唐津南高校前(交差点)を右折し500m左側唐津駅から市内循環バス西コース、菜畑下車徒歩約3分

唐津駅から947m